拡張機能のオプション設定

拡張機能をインストールした Google Chrome ウェブブラウザから、下図のようにしてオプション画面を開きます。

下のようなオプション画面が開きますので、適宜変更の上で【保存】を押していただきますと、オプション設定が変更されます。【保存】を押さずにウィンドウを閉じてしまいますと設定に加えた変更が失われますので注意してください。

対象検索サイトの設定では、メニューに表示する通販サイトを選択します

各サイト検索テキストボックスに拡張機能のアイコン を表示するかどうかを支持します。

通販サイトの商品名にはしばしば商品名ではない余分なフレーズがついています、それは検索の邪魔ですので、あらかじめ「除外フレーズ」を指定しておくことができます。

通常の文字列のほか、/ で囲った正規表現リテラルでの指定も可能です。オプションは g (複数回マッチ), i (大文字小文字に関らず検索) が有効です。

Amazon での価格推移を表示するグラフに関するオプションです。

6つまでのグラフ表示を指示することが可能です。表示期間は  1日, 2日, 7日, 1ヶ月, 3ヶ月, 1年 を指定できます。

商品によっては指定した日数のデータが得られず、想定外のグラフが表示されることがあります。

楽天利用時の決済画面で、メールマガジンの購読を毎回確認され、オプトアウトなので忘れると大量のメールが届き始めることにうんざりのユーザーのため、自動解除の機能を付けました。

さらに、ポイントやクーポンの利用を促す機能も付けました。