マウスをこのロゴ上にかざすと、商品データ取得のためのサブメニューが表示されます。
「商品画像を別枠表示」を押すと、現在表示されている商品の画像が取り込まれてポップアップウィンドウに表示されます。
画像のアイコンとアドレスが表示され、クリックすると別タブで開きますので、ダウンロードなどが容易になり、商品紹介などでの画像利用が容易になります。
一つの商品に複数の画像が設定されている場合、ブラウザが事前にそれを読み込んでいる必要があります。期待した画像が表示されない場合は、商品紹介写真左の画像アイコン上でのマウスオーバー操作にて拡大表示される時に取り込まれます。
「ページ内商品抽出」を押すと、現在表示されている商品の情報が取り込まれてポップアップウィンドウに表示されます。
商品情報は、ブラウザに蓄積されてゆきます。
蓄積されたデータは、まとめてテキストファイルとしてダウンロードできます。
ファイル形式は、JSON, CSV (カンマ区切り), TSV (TAB区切り) の3種類です。
ファイル名には、データ作成日時が付加されます。
例:
抽出結果_JSON_201711050147.json
各形式の内容は以下の通りです。
JSON形式:
JavaScript の標準形式で、通常のエディタで開くことができます (文字コード UTF-8)。
プログラム用のエディタで開くと見やすく表示されます。
CSV形式 (カンマ区切り):
項目がカンマで区切られた一般的な CSVテキストファイル形式です。
1行目に項目名、2行目以降にデータが入ります。
通常のエディタの他、エクセルで直接開くことができます。
(文字コード UTF-8, BOMあり)
TSV形式 (TAB区切り):
項目がTABで区切られたテキストファイル形式です。
1行目に項目名、2行目以降にデータが入ります。
通常のエディタの他、ワードなどで直接開くことができます。
(文字コード UTF-8, BOMなし)
「蓄積データ表示」を押すと、それまでにブラウザ内に蓄積されたデータを表示します。
「蓄積データ消去」を押すと、蓄積されているデータを消去します。
キーワード検索の結果のページにも、ロゴが表示されます。
ここでマウスをロゴの上にかざすと、メニューが表示されます。
「ページ内商品抽出」を押すと、その時に表示されているページ内の商品の情報が抽出されます。
「検索結果一括抽出」ボタンを押すと、その時の検索結果の商品データを一括してダウンロードすることが可能です。
ただし、結果に合致する商品数が多い場合がありますので、抽出するページ数を以下のように指示する必要があります。
指定したページ数のデータを一気に取得しますので、アマゾンのサーバーに負担をかけることになります。
あまり数が多いとサーバーへの攻撃とみなされる場合がありますので、十分注意してご利用ください。
この例では 423件の商品情報が抽出されています。
これらのデータを、テキストファイルとしてダウンロードできます。
ファイル形式は、JSON, CSV (カンマ区切り), TSV (TAB区切り) の3種類です。
アマゾンでは、カテゴリーごとのランキングを表示することができます。
ここでマウスをロゴの上にかざすと、メニューが表示されます。
「ページ内商品抽出」を押すと、その時に表示されているページ内の商品の情報が抽出されます。
「全ページ一括抽出」を押すと、そのページ内に表示されている商品だけでなく、ランキング 1~100位の全商品の情報が一気に取り込まれます。
これらのデータを、テキストファイルとしてダウンロードできます。
ファイル形式は、JSON, CSV (カンマ区切り), TSV (TAB区切り) の3種類です。
ウィッシュリストなどの場合には、ロゴは左上に表示されます。
マウスをロゴの上にかざすと、メニューが表示されます。
「ページ内商品抽出」を押すと、その時に表示されているページ内の商品の情報が抽出されます。
「全ページ一括抽出」を押すと、そのページ内に表示されている商品だけでなく、(ウィッシュリストに登録されている)全商品の情報が一気に取り込まれます。
これらのデータを、テキストファイルとしてダウンロードできます。
ファイル形式は、JSON, CSV (カンマ区切り), TSV (TAB区切り) の3種類です。
表示される商品を条件設定にて絞り込むことができます。